一橋大学経済学研究科帝国データバンク企業・経済高度実証研究センター

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TDB-CAREE シンポジウム2025を開催します

2025年1月10日(金)18:00-20:30に、一橋講堂でTDB-CAREEシンポジウム2025「企業データをどのように活用すべきか」を開催します。本シンポジウムでは、これまでの研究活動から生み出された研究成果を報告します。また企業データはどのように活用され企業経営・経営戦略において活かされるべきか、産官学からそれぞれ識者をお招きしパネルディスカッションを行います。ご参加をお待ちしております。

詳細

What’s New

2024年12月20日
若森直樹准教授が公益財団法人公正取引協会第8回「宮澤健一記念賞」を受賞しました。
2024年10月1日
本庄客員研究員、加藤客員研究員による研究成果がSmall Business Economicsに掲載されました。
2024年9月11日
研究担当者一覧を更新しました。
2024年7月9日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2024年7月5日
内部報告会一覧を更新しました。
2024年7月3日
ディスカッションペーパーNo.J-2023-04 「地域金融機関の統合が貸出市場に与える影響について」 を掲載しました。
2024年7月3日
研究担当者一覧を更新しました。
2024年6月4日
2024年6月7日に新Webサーバへの切替を予定しています。前後は当Webサイトへの接続が不安定になる場合があります。ご了承ください。
2024年4月30日
TDB-CAREE 2023年度シンポジウム 『企業データを活用した戦略・政策効果研究』を開催しました。開催報告はこちらからご覧ください。
2024年2月14日
ディスカッションペーパーNo.E-2023-03 "Cascades of Tax Policy through Production Networks : Evidence from Japan" を掲載しました。
2024年1月31日
ディスカッションペーパーNo.E-2023-02 "Outside or inside the firm? The impact of debt financing on the exit routes of start-up firms" を掲載しました。
2024年1月12日
一橋大学イノベーション研究センター大山睦教授による『構造化されたマネジメントの役割』が『現代経済学の潮流 2023』に公開されました。
2024年1月9日
ディスカッションペーパーNo.J-2023-03 「企業の財務情報における保険料負担と労働コストの現状」 を掲載しました。
2024年1月9日
ディスカッションペーパーNo.J-2023-02 『地域の産業構造と企業の経営成果への朝鮮特需の影響 : 占領軍発注書データと「帝国銀行会社要録」を用いたミクロ計量分析』 を掲載しました。
2023年12月19日
研究担当者一覧を更新しました。
2023年12月18日
ディスカッションペーパーNo.E-2023-01 "Exploratory Analysis of Cost Variation in Unlisted Companies: Focusing on Cost Stickiness and Cost Anti-Stickiness" を掲載しました。
2023年11月22日
田頭客員研究員および原客員研究員が公益財団法人吉田秀雄記念事業財団第21回「助成研究吉田秀雄賞」奨励賞を受賞しました。
2023年9月8日
軽部客員研究員が2022年度日本経営学会賞(論文部門)を受賞しました。
2023年6月20日
原客員研究員が東京図書より『Python/Excel/SQLによる経済・経営分析のためのデータ処理入門』を出版しました。
2023年6月5日
岡室博之TDB-CAREEセンター長、西村淳一客員研究員の『研究開発支援の経済学─エビデンスに基づく政策立案に向けて』(有斐閣)が「第63回(2022年度)エコノミスト賞」(毎日新聞社、毎日新聞出版主催、千葉商科大学協賛)を受賞し、6月5日に授賞式が行われました。
2023年5月16日
ディスカッションペーパーNo.J-2023-01 「日本企業の資金調達 : ゾンビ企業・無借金企業の存在」 を掲載しました。
2023年5月16日
研究担当者に、小野田 喬氏(国際協力銀行)が加わりました。
2023年4月25日
研究担当者一覧を更新しました。
2023年4月25日
帝国銀行会社要録の情報を更新しました。
2023年4月25日
TDB-CAREE 2022 年度シンポジウム 『中小企業・スタートアップの経済学〜エビデンスに基づく戦略と政策に向けて』を開催しました。開催報告はこちらからご覧ください。
2023年3月18日
ディスカッションペーパーNo.J-2022-02 「所得拡大促進税制が企業パフォーマンスに及ぼす影響について」 を掲載しました。
2023年3月18日
内部報告会一覧を更新しました。
2023年3月18日
原客員研究員、辻田客員研究員による研究成果が新評論より出版されました。
2023年3月18日
田頭拓己准教授による研究成果がMarketing Lettersに掲載されました。
2023年2月22日
第2回HIAS-SMEセミナーを開催しました。
2022年12月13日
岡室博之教授をはじめとする研究グループによる学術論文Impact of Consumer Awareness and Behavior on Business Exits in the Hospitality, Tourism, Entertainment, and Culture Industries under the COVID-19 Pandemicが公開されました。
2022年11月24日
研究担当者に、砂川伸幸(京都大学)CAREE研究補助員に、山下正人氏 (京都大学)が加わりました。
2022年11月22日
内部報告会一覧を更新しました。
2022年11月21日
研究担当者に、若森直樹准教授(一橋大学経済学研究科)CAREE研究補助員に、池上慧氏 (ニューヨーク大学)、橘樹氏(一橋大学経営管理研究科)が加わりました。
2022年11月15日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年11月15日
経済研究所 植杉威一郎教授が『中小企業金融の経済学』(日本経済新聞出版)で、 第65回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
2022年10月25日
内部報告会一覧を更新しました。
2022年10月18日
研究担当者の、松岡憲司名誉教授(龍谷大学)がお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。
2022年10月18日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年9月27日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年8月30日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年8月1日
研究担当者に、佐藤主光教授(一橋大学経済学研究科)CAREE研究補助員に、山﨑一時氏 (一橋大学国際・公共政策大学院)が加わりました。
2022年7月19日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年6月24日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年6月1日
研究担当者に、岡崎哲二教授(東京大学)が加わりました。
2022年5月20日
ディスカッションペーパーNo.J-2022-01 「銀行貸出が企業の取引ネットワーク再構築に与える影響」 を掲載しました。
2022年5月13日
学会等口頭発表一覧を更新しました。
2022年5月13日
内部報告会一覧を更新しました。
2022年4月1日
研究担当者に、古賀麻衣子教授(専修大学)、樋原伸彦准教授(早稲田大学)が加わりました。
2022年3月23日
研究担当者に、軽部大教授(一橋大学経営管理研究科)CAREE研究補助員に、大野佑太氏 (一橋大学国際・公共政策大学院)、新田隆司氏(一橋大学経営管理研究科)が加わりました。
2022年3月7日
TDB-CAREE2021年度オンライン・シンポジウム『企業ミクロデータを用いた経済·企業分析の最前線』を開催しました。
2022年2月18日
ディスカッションペーパーNo.E-2021-07 "The Roles of Structured Management in the Formation of Transactional Relationships" を掲載しました。
2022年1月31日
内部報告会一覧を更新しました。
2022年1月19日
「帝国銀行会社要録」の会社情報データベースの大阪府(1970年)を公開しました。
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